2019/04/16 13:27

「一般用医薬品と、医療用医薬品の違いとは?」

医薬品には、一般用医薬品と、医療用医薬品があり、一般用医薬品は、薬局、薬店、ドラッグストアで一般の人が自由に買えるもので、医療用医薬品は、医療機関のいわゆる処方箋がないと、手に入らないものを、言います。



 一般医薬品(大衆薬:OTC)にはスイッチOTCとダイレクトOTCがあり、前者は比較的副作用が少なく、安全性が高く、もともと医療用医薬品だったものを、一般用に転用したもので、後者は開発された医薬品のうち医療用としてしようされずに直接一般用医薬品として承認された医薬品の事。




 一般用医薬品は三類に分かれ、リスクに応じて分類される、第一類医薬品はH2ブロッカー、水虫薬、気管支拡張薬などで、薬剤師でなければ販売出来ません。



 第ニ類医薬品は風邪薬、解熱鎮痛薬などで、登録販売者、薬剤師が販売出来る。



 第三類医薬品は、ビタミンC、整腸薬などで、登録販売者、薬剤師が販売出来ます。




  最後に医薬品の定義ですが、

*医薬品とは、日本薬局方に定められている物。


*人または、動物の疾病の診断、治療または予防に使用されるもの。(機械器具等でないもの)



*人または、動物の身体の構造または機能に影響を及ぼすもの(機械器具等でないもの)



 以上が一般医薬品の基本的なところです。


編集後記:今、薬の飲みすぎによる臓器の機能低下が問題なっています。ロキソニンは、腎毒性があり、長く使っていると腎臓を痛め、やがて透析をしなければならなくなります。リリカにも、肝毒性があり、肝臓を痛めます。薬、お酒、油、その他食品すべて、肝臓でろ過するので、肝臓にもかなりの負担がかかります。薬には副作用がつきものです、薬の使いすぎには十分注意して、使用法はお医者様、薬剤師の先生の処方を守り、出来れば早めに薬にたよった治療から離れましょう。




相模原 鍼灸麒麟堂